お知らせ

第6期 「サ責くらぶ」(第6回) 沢山のご参加ありがとうございました。

2018年12月17日

12月11日(火)ウィリング横浜にて第6期 「サ責くらぶ」(第6回)を実施いたしました。

今回が2018年度最後の回のテーマにふさわしく
【自立支援&重度化防止が見えるサービス提供記録書
~②運営基準等が求めている記録の書き方・考え方~】
をテーマに、
六浦地域包括支援センターで主任ケアマネジャーとして
ご活躍されております中村匡宏様と
有限会社業務改善創研 代表取締役の
福岡浩様を進行役としてお招きし、グループワークを中心とした内容で実施いたしました。

 

 

◆◇◆ 学習内容 ◆◇◆
※ホワイトボードの写真はグループごとで発表された皆さんの回答を先生が書き留めたものです。

【1.運営基準に規定されている(求められている)記録とは?】
利用者の求めに応じてサービス提供記録を開示できる状態

『グループワーク 課題1』

利用者の求めに応じて開示すべきサービス提供記録とは、
☑だけの記録書でよいのでしょうか?
(「サービス提供終了時に交付しているから、
これ以外はありません。」と言い切れますか?)
開示すべき記録とは、
他にどのようなものが考えられるでしょうか?

 

 

【2.変わる実地指導、実地指導官はサービス提供記録をどう見るか】
実地指導官は、自立支援・重度化防止を踏まえたサービス提供を確認するようになる!?

『グループワーク 課題2』

サービス提供記録書と
訪問介護計画書やアセスメントシートと突合する場合に、
計画書やアセスメントシートの
何(どこ)を確認されるのでしょうか?

 

 

 

 

【3.訪問介護サービスの提供記録とは何を記録すべきか?】
利用者の状態を観察し、必要に応じて声をかけて情報を引き出す

『グループワーク 課題3』

利用者を観察した結果や声掛けで得られた情報の書き方を、
訪問介護員にどのように伝えたらよいのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

◆◇◆ ご参加頂いた皆様からの声 ◆◇◆

・「記録の仕方を考えて、ヘルパーに指導していきたい。また書く事の練習をしていきたい」
・「活かせる」というより「活かそう」と思います。
・「すぐに実施できる目からウロコな事が今回学べました。まずは契約書の内容をヘルパーさんに理解してもらう事から・・」
・「ヘルパー向けに記録の研修を企画したい」
・「具体的な内容だったから活かせると思います」
・「なかなか聞き入れてもらえるような言葉が見当たらない(長年自己流でしてきている人が多く改善するよう考えている)」
・「これから求められる事だと思うので活かしたいです」

中には以下の様な意見の方も・・
「活かしていきたいがレベルについていけない」
などの声もありました。

 

◆◇◆ 今後学びたい事(テーマ) ◆◇◆

・ヘルパーの指導の仕方(強く言ってしまうと辞めてしまいそうで・・)。
・監査について全然知識が無いので、その辺も学んで行きたい。
・「いいサ責とは」
・「伝え方・言葉の使い方など」

 

◆◇◆ おわりに ◆◇◆

今回が2018年度の「サ責くらぶ」の最終回です。
今年度の勉強会で学んだこと・感じたことが、今後の業務に少しでも参考になれば幸いです。
ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました!!

【重要なお知らせ】
お二人の講師の方のご厚意より、急遽、特別講座を開催する事が決まりました!
・日時:2019年1月23日(水)18:30~
・場所:ウィリング横浜研修室(501)
内容としては、事例をさらに多く用意して、より具体的で実践的な記録の書き方となる予定です。

《 実施予定の内容 》

▼共通認識が必要な記録の書き方
事業所全体で運営基準・老計10号の理解を深める

▼事例から学ぶ
事例をもとにグループワークで学ぶ

▼利用者のために自立支援&重度化防止が見えるサービス提供記録書
利用者の意欲を引き出し、IADLやQOLを向上させよう

【ご注意】 特別講座へのお申し込みされる方

今回の特別講座に限り以下の参加条件を決めさせていただきましたのでご理解願います。
今年度(2018年度)のサ責くらぶに参加されたサ責の方および、その事業所の訪問介護員2名までが参加可能とさせていただきます。

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