お知らせ

第6期 「サ責くらぶ」(第7回) 沢山のご参加ありがとうございました

2019年02月06日

1月23日(水)ウィリング横浜にて第6期 「サ責くらぶ」(第7回)を実施いたしました。

今回は特別開催ということで、今期のサ責くらぶにご参加頂いた方を対象に、
より具体的で実践的な記録の書き方として
【自立支援&重度化防止が見えるサービス提供記録書~記録の考え方を~】
をテーマに、六浦地域包括支援センターで主任ケアマネジャーとして
ご活躍されております中村匡宏様と
有限会社業務改善創研 代表取締役の福岡浩様を進行役としてお招きし、グループワークを中心とした内容で実施いたしました。

 

 

 

 

◆◇◆ 学習内容 ◆◇◆
※ホワイトボードの写真はグループごとで発表された皆さんの回答を先生が書き留めたものです。

1.共通認識が必要な記録の書き方

~事業所全体で利用者への重要事項の説明内容や利用者との契約の内容、運営基準&老計10号を理解した記録の書き方へ~

『グループワーク 課題1』

事業所全体で利用者への重要事項の説明内容や利用者との契約の内容、
運営基準&老計10号を理解した記録の書き方になると、
どのようなメリットがあるでしょうか?

 

 

 

 

 

2.事例で学ぶ
~事例をもとにグループワークで学ぶ~

それぞれの事例に対して
・記録内容の問題はどこにありますか?
・どのように書き直しますか。(具体的に)
・グループで話し合ってまとめましょう。

『グループワーク 課題2-1』

事例1「本日、山田様が入浴を拒否されたため行いませんでした。」
   (時間を空けて二回入浴を促しました。)

 

『グループワーク 課題2-2』

事例2「サービス提供時間終了間際に、排泄を失敗してしまい、
着替えや汚物の処理で30分
ほど
サービス提供時間を延長しました。」

 

 

 

 

『グループワーク 課題2-3』

事例3「トイレに移動する際に、転倒しないように見守りました。」

 

 

 

 

 

 

3.利用者のための自立支援&重度化防止が見えるサービス提供記録

~利用者の意欲を引き出し、IADLやQOLを向上させましょう~

想定して記録を書いてみましょう。

『個別ワーク 3-1』

利用者が、ベッドからポータブルトイレや車椅子へ移乗する時に、
転倒等の防止のため付き添い、必要に応じて介助を行う。
(設定:利用者は山田よし子さん、中度の左片麻痺で
ベッドからポータブルトイレへ移乗する。)

 

 

 

『個別ワーク 3-2』

利用者が自ら適切な服薬ができるよう、
服薬時に直接的な介助は行わずに、側で見守り、服薬を促す。
(設定:利用者は山田よし子さん、中度の左片麻痺で、
日に2回の利尿薬を服用中です。)

 

 

 

 

 

◆◇◆ ご参加頂いた皆様からの声 ◆◇◆
・ヘルパーさんの学習会で取り組んでみたい内容だった
・本日の演習が今後の業務で活かせるように頑張りたい

◆◇◆ 今後学びたい事(テーマ) ◆◇◆
・訪問介護員に対する指導の仕方
・引き続き計画書の書きを学びたい

◆◇◆ おわりに ◆◇◆
今回が本年度の「サ責くらぶ」の最終回です。
今年度の勉強会で学んだこと・感じたことが、今後の業務に少しでも参考になれば幸いです。
ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました!

一覧に戻る